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名残の折【ナゴリノオリ】

デジタル大辞泉

なごり‐の‐おり〔‐をり〕【名残の折】
連歌連句を書きつける懐紙の最後の一百韻では4枚目、歌仙五十韻では2枚目についていう。名残。→初折

出典:小学館
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大辞林 第三版

なごりのおり【名残の折】
連歌や連句を懐紙に書くときの最後の一折のこと。裏表に分け百韻では表に一四句、裏に八句、歌仙(三六句)では表に一二句、裏に六句を記す。名残。 → 懐紙

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

なごり【名残】 の 折(おり)
連歌や俳諧連句を懐紙に書く時の最後の折の称。百韻形式では四枚目の折、歌仙形式では二枚目の折に当たる。なごりおり。
※無言抄(1598)下「名残の折のうらに〈月なくてもくるしからず〉」

出典:精選版 日本国語大辞典
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