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向島(広島県、島)【むかいしま】

日本大百科全書(ニッポニカ)

向島(広島県、島)
むかいしま

広島県南東部にある島で、尾道市に属す。約300メートルの尾道(おのみち)水道を隔てて尾道市街と対する。面積22.22平方キロメートル。周囲約28キロメートル。丘陵性山地が広がり、最高部は南部の高見(たかみ)山(283メートル)。平坦(へいたん)地は北岸にある。ミカン栽培や近郊農業、漁業が行われる。尾道大橋、新尾道大橋、因島(いんのしま)大橋で本土、因島と結ばれ、新尾道大橋、因島大橋は本州四国連絡橋尾道―今治(いまばり)ルート(西瀬戸自動車道=瀬戸内しまなみ海道、1999年全通)の一環となっている。島のほぼ中央に向島インターチェンジがある。また、向島大橋で岩子(いわし)島とも結ばれている。そのほか、島内に国道317号も通じる。高見山は瀬戸内海国立公園の一部で展望がよい。人口2万6215(2000)。

[北川建次]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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