●呪【じゅ】
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
呪
じゅ
mantra; dhāraṇī; vidyā
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呪
まじない
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デジタル大辞泉
じゅ【呪】
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じゅ【呪】[漢字項目]
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世界大百科事典 第2版
まじない【呪】
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じゅ【呪】
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日本大百科全書(ニッポニカ)
呪
じゅ
密教における三密のなかの口密(くみつ)(語密)に相当する重要な実践要素で、「しゅ」ともいう。同類の語に真言(しんごん)、陀羅尼(だらに)、密語(みつご)、密言(みつごん)、明(みょう)、神呪(しんじゅ)、密呪(みつじゅ)、密号(みつごう)などがある。真言、呪文といえば、なにか神秘的なまじないを連想するが、本来は仏菩薩(ぶつぼさつ)の秘密語である。古くはインドの『リグ・ベーダ』聖典における神々への賛歌も一種の呪文である。中国においては道教の呪禁の法との融合もみられる。
[小野塚幾澄]
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精選版 日本国語大辞典
かしり【呪】
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かし・る【呪】
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ず【呪】
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のろわし・い のろはしい【呪】

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まじ‐ない ‥なひ【呪】
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まじ‐な・う ‥なふ【呪】

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のろわ
し のろはし【呪】
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