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和菓子【ワガシ】

デジタル大辞泉

わ‐がし〔‐グワシ〕【和菓子】
日本風の菓子製法により、生菓子干菓子半生菓子などに大別される。羊羹(ようかん)最中(もなか)煎餅(せんべい)など。⇔洋菓子

出典:小学館
監修:松村明
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編集協力:田中牧郎、曽根脩
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和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典

わがし【和菓子】
日本固有の菓子の総称。まんじゅう・ようかん・おはぎ・もなかなどあんを用いたものが多く、そのほからくがん・せんべいなどがある。⇔洋菓子

出典:講談社
(C)Kodansha 2010.
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世界大百科事典 第2版

わがし【和菓子】
和風の菓子,日本の伝統的な菓子といった意味であるが,おおむね江戸時代までに中国やヨーロッパから製法を伝えられ,それを日本化したものが多い。米・麦その他の穀粉(くず)粉・ワラビ粉などのデンプン,アズキ・大豆などの豆類,および砂糖を主材料とする甘味のものが多く,鳥獣肉,乳製品はまったく使わず,油脂水溶きした穀粉を焼くときに少量の植物油をひく程度にしか用いず,香辛料の使用も少ない。食味の面からすると,茶の湯を中心として普及してきた緑茶飲用にふさわしいものとして形成されており,色彩・形態の美しさとともに,草木の葉などを利用して豊かな季節感をもっているのが特徴である。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

わがし【和菓子】
洋菓子に対して、日本風の菓子をいう。羊羹ようかん・最中もなか・餅菓子・饅頭まんじゆう・求肥ぎゆうひなど。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

和菓子
わがし
日本特有の菓子あるいは日本風の菓子のことで、まんじゅう、羊かん、落雁(らくがん)、求肥(ぎゅうひ)、煎餅(せんべい)、飴(あめ)など生(なま)菓子、干菓子をくるめて日本的な風味を形成してきたものをいう。和菓子は洋菓子に対して生まれたことばであり、バターやミルクを材料に用いた菓子と、肉食禁忌の環境で育てられた穀類、果実、山草本位の菓子を区別して、明治以降に和菓子と称するようになった。季節感を豊かに盛り込んでいるのも和菓子の特徴である。[沢 史生]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

わ‐がし ‥グヮシ【和菓子】
〘名〙 日本風の菓子。ケーキなどを洋菓子と呼ぶのに対して、餠菓子、まんじゅうなどを区別していう語。
※自由学校(1950)〈獅子文六〉自由を求めて「洋食、中華料理、〈略〉洋菓子、和菓子〈略〉のすべてに亘って」

出典:精選版 日本国語大辞典
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

和菓子
わがし
菓子」のページをご覧ください

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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