@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

喝采【かっさい】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

喝采
かっさい
acclamation
本来は声を出してほめそやすことの意であるが,大衆の感情に訴えて同意をその場で直接的に求める方法。発声投票ともいう。大衆は采によって同意を表示する。古代ローマにおいて独裁者がとった方法であるが,現代の大衆国家,特に独裁国家でしばしばみられる国民や住民の合意を取付ける方法であり,少数の熱狂的支持者の声が多数の静かな反対者の意見を抑える際に効果的な,大衆扇動の方法である。投票の代替手段として用いられる場合もある。 (→アクラマチオ )

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

かっ‐さい【喝采】
[名](スル)声を上げて褒めそやすこと。また、その声。「喝采を博する」「拍手喝采する」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉プラス

喝采
1929年製作のアメリカ映画。原題《Applause》。監督:ルーベン・マムーリアン、出演:ヘレン・モーガン、ジョーン・ピアーズ、ジャック・キャメロンほか。

出典:小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

喝采
1954年製作のアメリカ映画。原題《The Country Girl》。監督:ジョージ・シートン、出演:ビング・クロスビー、グレイスケリー、ウィリアム・ホールデンほか。第27回米国アカデミー賞作品賞ノミネート。同主演女優賞(グレイス・ケリー)、脚色賞受賞。

出典:小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

喝采
日本のポピュラー音楽は女性歌手、ちあきなおみ。1972年発売。作詞:吉田旺、作曲:中村泰士。ちあきなおみの代表曲で、由紀さおり、一青窈など様々なジャンルアーティストによりカバーされている。第14回日本レコード大賞受賞。

出典:小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

かっさい【喝采】
スル
手をたたいたり大声をあげたりして、ほめそやすこと。 拍手- -を博する 図書館で研究する。著作をやる。世間で-する/三四郎 漱石

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

かっ‐さい【喝采】
〘名〙 (もと中国で、かけ声をかけて、さいころを投げることをいったところから) 感心して声をあげ、手をたたいてはやすこと。やんやとほめそやすこと。
※通俗孝粛伝(1770)三「感歎し喝采(カッサイ)(〈注〉イヤイヤトホメル)する声一時はかり天地を倒す如くなり」 〔水滸伝‐第二回〕

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

喝采」の用語解説はコトバンクが提供しています。

喝采の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation