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喫水【キッスイ】

デジタル大辞泉

きっ‐すい【喫水/×吃水】
船舶が水に浮いているときの、船体の最下端から水面までの垂直距離船脚(ふなあし)。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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世界大百科事典 第2版

きっすい【喫水 draft】
船において,水面から船底の最深部までの垂直距離をいう。船の水面下に沈んでいる部分の深さであるが,これはまた水面下の部分の容積を示すものさしともなる。すなわち浮いている物体の水面下の容積と同容積の水の重量は,その物体の重量と等しいから,喫水の値を基に船の重量(排水量)を求めることができる。積荷を積載すればその重量に相当する分だけ喫水は増加し,燃料を消費すれば喫水は減少する。また船が海から河川に入ると,海水淡水の比重差によって喫水が増加する。

出典:株式会社平凡社
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