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【タン】

デジタル大辞泉

たん【嘆/×歎】
なげくこと。ため息をつくこと。「髀肉(ひにく)の―」「慨世(がいせい)の―」
心を強く動かされること。感心すること。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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たん【嘆】[漢字項目]
常用漢字] [音]タン(呉)(漢) [訓]なげく なげかわしい
悲しんで、はあとため息をつく。なげく。「嘆願嘆声嘆息慨嘆嗟嘆(さたん)愁嘆長嘆痛嘆悲嘆
感じ入ってため息をつく。ほめる。「嘆賞詠嘆感嘆驚嘆賛嘆賞嘆

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精選版 日本国語大辞典

なげか‐・う ‥ふ【嘆】
〘連語〙 (動詞「なげく(嘆)」の未然形に反復・継続を表わす助動詞「ふ」の付いたもの) いつもため息をついている。なげき続ける。
※万葉(8C後)五・八九七「昼はも 歎加比(なげカヒ)暮らし 夜はも 息づき明かし」

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なげかし・い【嘆】
〘形口〙 なげかし 〘形シク〙 (動詞「なげく(嘆)」の形容詞化) =なげかわしい(嘆)
※竹取(9C末‐10C初)「此翁は、かぐや姫のやもめなるをなけかしければ」
なげかし‐が・る
〘自ラ四〙
なげかし‐げ
〘形動〙
なげかし‐さ
〘名〙

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なげかわし・い なげかはしい【嘆】
〘形口〙 なげかはし 〘形シク〙 気持が満たされないで、思わずため息が出るようなさまである。なげかしい。また、腹が立つほどなさけない。
※日蓮遺文‐佐渡御書(1272)「実果の成ぜん時いかがなげかはしからんずらん」
※多情多恨(1896)〈尾崎紅葉〉前「這麽(こんな)であるのを、常に可慨(ナゲカハ)しく思ってはゐるものの」
なげかわし‐げ
〘形動〙
なげかわし‐さ
〘名〙

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なげかし【嘆】
〘形シク〙 ⇒なげかしい(嘆)

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なげかわし【嘆】
〘形シク〙 ⇒なげかわしい(嘆)

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