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国際会計基準【こくさいかいけいきじゅん】

朝日新聞掲載「キーワード」

国際会計基準
国際財務報告基準(IFRS)とも呼ばれる。投資家保護や企業の国際的な資金調達を促すため、国ごとに異なる会計制度を統一しようと、ロンドンに本部を置く国際会計基準審議会(IASB)が策定している。英国基準を原型とし、英米出身者が開発を主導しているが、EUが05年に本格採用したことで一気に普及し、現在約100カ国が使う。
(2006-08-25 朝日新聞 朝刊 1経済)

出典:朝日新聞掲載「キーワード」

デジタル大辞泉

こくさい‐かいけいきじゅん〔‐クワイケイキジユン〕【国際会計基準】
International Accounting Standards》⇒アイ‐エー‐エス(IAS)

出典:小学館
監修:松村明
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編集協力:田中牧郎、曽根脩
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会計用語キーワード辞典

国際会計基準
世界各国の企業の財務諸表を比較可能にするために国際会計基準審議会(IASB)が設定した会計基準のこと。グローバル化が進み、投資家が世界中の企業に投資したいと思い始めたことが原因。特に日本は国際会計基準と大きく離れていたため会計ビッグバンと呼ばれるような大きな改正の一因ともなった。

出典:(株)シクミカ:運営「会計用語キーワード辞典」

世界大百科事典 第2版

こくさいかいけいきじゅん【国際会計基準 international accounting standards】
経済活動の国際化,とくに企業の多国籍化および資本の国際的交流が進展するにつれて,各国の会計原則間の相違点につき,相互に調整を図る必要が痛感されるようになった。それは,多国籍企業の連結財務諸表に含まれるべき関係諸会社の財務諸表が各国の会計原則の相違により,異なる会計方法にもとづいて作成され異なる会計原則に照らして監査されることによる連結および監査上の不都合,および各国の証券市場で同一企業の財務諸表が異なる会計原則にもとづく開示を要求されることの不都合を,各国の経済界とくに会計関係者が認識するようになったからである。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

こくさいかいけいきじゅん【国際会計基準】
国際会計基準委員会が作成した、企業会計に関する国際的な基準。 IAS 。

出典:三省堂
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

国際会計基準
こくさいかいけいきじゅん
International Accounting Standerds; IAS
特定の国の制度によらない国際的な会計処理基準。 1973年に設立された公認会計士連合である国際会計基準委員会が中心となり,財務諸表作成上の基準を定め,公表している。委員会には現在世界各国で 100をこえる団体が加盟,それぞれの国の国内法が基準に調和するよう活動を続けているが,企業は必ずしも国際基準への依拠は義務づけられていない。しかし,企業活動のグローバル化を背景にして,各国の規制当局で組織する国際証券監督者機構 (IOSCO) が基準に強制力をもたせる方向で調整を始めている。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)

国際会計基準
こくさいかいけいきじゅん
International Accounting Standards
国際財務報告基準の旧称。1973年に設立された国際会計基準委員会(IASC)が作成した国際的な統一会計基準であったが、2001年IASCが国際会計基準審議会(IASB)に改組され、国際会計基準は国際財務報告基準とよばれるようになった。[佐藤宗弥・編集部]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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