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圧巻【アッカン】

デジタル大辞泉

あっ‐かん〔‐クワン〕【圧巻】
《「」は、昔の中国の官吏登用試験の答案。最優等者のものをいちばん上にのせたところから》書物の中で最もすぐれた詩文。作中最もすぐれた部分。転じて、全体の中で、最もすぐれた部分。出色(しゅっしょく)。「恋人との別離の場面は圧巻だ」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

あっかん【圧巻】
文章弁体弁詩より。古く、中国の官吏登用試験で、最もすぐれた巻(答案)を他の答案の上にのせた故事から
他のものと比べて、はるかにすぐれていること。 ラストシーンが-だった

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

あっ‐かん ‥クヮン【圧巻】
〘名〙 (昔、中国の科挙で、及第者のうちの最優秀者の答案を他の答案の上に載せたところから)
① 書物の中でいちばんすぐれた箇所。他を圧倒するほどすぐれた詩文。
※両足院本山谷抄(1500頃)一「詩を編に圧巻が大事ぞ。其人がさる人に賞玩せられ、或は名人と酬作するを第一に載ぞ」 〔文章弁体序説‐排律〕
② 全体の中で最もすぐれた部分。
※私の美術遍歴(1956)〈亀井勝一郎〉北斎漫画「代表作であるのみならず、全作品中の圧巻と云ってゐる人も少くない」

出典:精選版 日本国語大辞典
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