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均衡理論【きんこうりろん】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

均衡理論
きんこうりろん
社会システム論や政治システム論において取扱われる理論で,システムを構成している諸要素がシステム内に変動を引起さないような形で相互に関連し合って作用しているとき,その状態均衡ないし安定と考える。したがって均衡理論の課題は,特定の諸要素あるいは変数が均衡から変位したとき,他の諸要素や変数にいかなる影響を与えるか,またいかなる条件がそなわっていれば再び均衡に達するかを分析することにある。

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デジタル大辞泉

きんこう‐りろん〔キンカウ‐〕【均衡理論】
経済諸変数の相互関係が均衡状態にあるとき、需要供給とがある価格水準において等しくなる場合など、そのような安定した状態が成立するための条件などを分析する理論。

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

きんこうりろん【均衡理論】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

きんこうりろん【均衡理論】
需要と供給の不一致は一時的なもので、価格の調節機能によってすみやかに不一致が解消されるとして経済分析を行う立場。 → 一般均衡理論部分均衡理論

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

きんこう‐りろん キンカウ‥【均衡理論】
〘名〙 経済諸量の決定を、なんらかの均衡状態、すなわち経済諸量の間にバランスが保たれている状態の想定によって説明しようとする理論の総称。最も典型的な一般均衡理論は、個別的な経済主体の財に対する需要と供給の間の均衡状態(すなわち各財ごとの需要と供給が一致する状態)において、財の市場価格が決定されるとする。

出典:精選版 日本国語大辞典
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