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城狐社鼠【ジョウコシャソ】

デジタル大辞泉

じょうこ‐しゃそ〔ジヤウコ‐〕【城×狐社×鼠】
《「晋書」謝鯤伝から。城にすむ(きつね)と社(やしろ)にすむ(ねずみ)を除くためには、城や社を壊さなければならず、手を下しがたいところから》主君のそばに仕えている、よこしまな家来。また、それが除きにくいことのたとえ。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

じょうこしゃそ【城狐社鼠】
説苑善説 晋書謝鯤伝
都城にすむキツネと社にすむネズミ。君側の奸臣かんしん。また、それが除きにくいことのたとえ。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

じょうこ‐しゃそ ジャウコ‥【城狐社鼠】
〘名〙 (城にすむ狐と社にすむ鼠は、これを除こうとすればその城や社を壊さなければならないので、たやすく手を下しにくい意から) 君側にある、除きにくい奸臣のたとえ。
※本朝続文粋(1142‐55頃)一・参安楽寺詩〈大江匡房〉「城狐社鼠喩。有罪免鞭笞」 〔晉書‐謝鯤伝〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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