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基準面【キジュンメン】

デジタル大辞泉

きじゅん‐めん【基準面】
地形図を作る場合の高さの基準とする面。陸上には東京湾の平均海面海図では最低低潮面を用いている。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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日本大百科全書(ニッポニカ)

基準面
きじゅんめん
datum level

高さを測る基準となる面、すなわちゼロメートルの海面であるが、場所によりまた目的によって基準面のとり方は異なる。日本では陸上の測量には東京湾平均海面が用いられるが、水深の基準面は各港湾での潮位観測から求められた最低水位が用いられる。各河川工事については、それぞれの河口での低水位を独立に基準面にとっていることが多い。

 距離や面積を計算・表示する際に基準とする面をさすこともある。

[尾崎幸男・辻 宏道 2016年11月18日]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

きじゅん‐めん【基準面】
〘名〙
① 高低を比較するときの基準となる面。
② 山や陸地の高さ、海や湖沼の深さなどを測るときの基準となる面。海図の基本水準面、陸地の標高を決める東京湾中等潮位、大阪地方で用いる O.P. (Ōsaka Peil) などがある。
③ 浸食作用の及ぶ下限に相当する水準。河食では海面、氷食では雪線が基準面となる。

出典:精選版 日本国語大辞典
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