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基調【キチョウ】

デジタル大辞泉

き‐ちょう〔‐テウ〕【基調】
思想・行動・学説・作品などの根底にある基本的な考え・傾向。「国際協調を基調とする外交」
絵画や装飾などで、その中心となっている色。「青を基調とした作品」
主調(しゅちょう)1

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

きちょう【基調】
主調しゆちように同じ。
作品・行動・思想などの根底を一貫して流れる基本的な考え方。 作品の-をなすのは作者のヒューマニズムだ -演説
絵画・装飾などで、基本として使われている色。 黒を-とした服装
大勢としての相場や経済情勢の基本的動向。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

き‐ちょう ‥テウ【基調】
〘名〙
① 楽曲の基礎となるおもな調子。主調。
② 絵画、装飾などで、その中心となっている色。
※浮世絵の曲線(1923)〈寺田寅彦〉「浮世絵人物画の焦点或は基調をなすもの」
③ 作品、思想、行動などの底を流れる基本的な考え方や傾向。
※こゝろ(1914)〈夏目漱石〉三一「学問の交際が基調(キテウ)を構成している二人の親しみに」

出典:精選版 日本国語大辞典
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