@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

堺屋太一【さかいや たいち】

デジタル版 日本人名大辞典+Plus

堺屋太一 さかいや-たいち
1935- 昭和後期-平成時代の小説家,経済評論家。
昭和10年7月13日生まれ。通産省にはいり,大阪万博や沖縄海洋博などの企画に参加。「油断!」「団塊の世代」など,経済社会の潮流を洞察した著作が話題をよぶ。昭和53年退官,執筆に専念する。平成10年小渕内閣,12年第1次・第2次森内閣の経済企画庁長官。24年旭日大綬章。妻は画家の池口史子。大阪出身。東大卒。本名は池口小太郎。作品はほかに小説「峠の群像」,評論「知価革命」など。

出典:講談社
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

デジタル大辞泉

さかいや‐たいち〔さかひや‐〕【堺屋太一】
[1935~2019]作家・評論家。大阪の生まれ。本名、池口小太郎。通商産業省(現経済産業省)の官僚として活躍し、昭和45年(1970)の大阪万博開催に尽力。昭和51年(1976)には小説「団塊の世代」を発表。退官後は評論家を経て、経済企画庁(現内閣府)長官などの要職を歴任した。→団塊の世代

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

知恵蔵mini

堺屋太一
作家、経済評論家。1935年7月13日、大阪府生まれ。60年に東京大学を卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入り、70年の大阪万博(日本万国博覧会)開催などに携わる。在職中に作家としてデビューし、戦後の第1次ベビーブーム世代が招く高齢化社会を予測した76年発表の小説『団塊の世代』はベストセラーになった。78年に同省を退官後は本格的に執筆活動を開始し、『知価革命』をはじめとする経済評論のほか、NHK大河ドラマ原作となった『群像』などの歴史小説も手がけた。その後、98年から2000年まで民間人閣僚として経済企画庁長官を務め、以後、安倍晋三内閣の内閣官房参与などを歴任。12年に旭日大綬章を受章した。19年2月8日、死去。享年83。
(2019-2-13)

出典:朝日新聞出版
(C)Asahi Shimbun Publications Inc
本事典の解説の内容はそれぞれの執筆時点のものです。常に最新の内容であることを保証するものではありません。

堺屋太一」の用語解説はコトバンクが提供しています。

堺屋太一の関連情報

関連キーワード

山中貞雄斎藤寅次郎成瀬巳喜男日本浪曼派五所平之助島津保次郎清水宏稲垣浩キューカー治安維持法

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation