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塩水湖【えんすいこ】

世界大百科事典 第2版

えんすいこ【塩水湖】
内陸にある湖沼で,湖水1l中に総塩分量が0.5g以上含まれるもの。塩湖または鹹湖(かんこ)ともいう。これ以下のものを淡水湖,海水の浸入による塩分の多い湖を汽水湖と呼ぶ。塩湖の分布はアフリカ東部,アナトリア高原,オーストラリア,北アメリカ西部等に多く,南極地方にも存在する。死海,グレート・ソルト湖,カスピ海などが知られる。成因として,湖水が濃縮されたものと,高塩分の流入水が存在するものの二つになる。地域的には前者は乾燥地域に,後者は火山地域やCa,Mgの塩の多い地域にみられる。

出典:株式会社平凡社
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デジタル大辞泉

えんすい‐こ【塩水湖】
塩湖

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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