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塩竈市【しおがま】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

塩竈〔市〕
しおがま
港名の場合は「塩釜」と書く。宮城県中部,松島湾の支湾塩釜湾にのぞむ市。多賀城市の北に接する。 1941年市制。かつては陸奥の国府多賀城の外港,のちに仙台藩漁港として発展し,塩竈神社門前町としても栄えた。明治以後は三陸沿岸の漁業基地となり,近年は貿易港の機能をもつ。練り製品缶詰,冷凍製品,薫製品などの水産加工業が盛ん。松島湾観光の基地でもあり,陸奥一の宮の塩竈神社は海上安全,大漁安産の神として,参拝者が多い。8月の塩竈みなと祭は有名。塩釜湾沿岸一帯は松島県立自然公園に属する。 JR東北本線が通り,仙石線と国道 45号線によって仙台市および石巻市と連絡する。面積 17.37km2。人口 5万4187(2015)。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

しおがま‐し〔しほがま‐〕【塩竈市】
塩竈

出典:小学館
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