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墓碑【ボヒ】

デジタル大辞泉

ぼ‐ひ【墓碑】
死者の戒名(かいみょう)・俗名・事績・没年月日などを刻んで墓標として建てる石。はかいし

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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世界大百科事典 第2版

ぼひ【墓碑】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

ぼひ【墓碑】
死者の氏名・戒名・没年月日などを刻んだ墓石。はかいし。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

墓碑
ぼひ
故人の姓名・経歴などを刻した標の一種。『喪葬令』に「凡(およ)そ墓には皆碑を立てよ、具官姓名之墓と記せ」とあり、三位(さんみ)以上の高官の墓に碑を立てることを定めている。古代における遺例は少ないが、藤原鎌足(かまたり)の墓碑の存在が『家伝(かでん)』にうかがわれ、元明(げんめい)天皇の墓碑と伝えられるものも現存する。また養老(ようろう)7年(723)銘を有する「阿波国造(あわこくぞう)・粟凡直(あわのおおしのあたえ)弟臣墓」碑は、小形の(せん)造墓碑であるが、上下に(ほぞ)があり、屋蓋と基礎を有したらしく、古代の墓碑の一典型といえる。このほかに、上野三碑(こうずけさんぴ)の一つとして知られる「山上碑(やまのうえひ)」(681)や、「那須国造(なすのくにのみやつこ)碑」(700?)、「妥女氏塋域(うねめしえいいき)碑」(689)なども墓碑的性格をもったものと考えられている。[大脇 潔]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

ぼ‐ひ【墓碑】
〘名〙 死者の戒名・俗名・没年月日・享年・事跡などを刻んだ石。墓標として立てる石。はかいし。
※喪祭式(古事類苑・礼式三一)「墓碑・墓の字上之の字有無・心次第なるべし。碑陰に父名母氏名字履歴及び死する年月日年齢等を書べし」 〔蘇軾‐范文正公文集序〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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