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売(り)掛(け)【ウリカケ】

デジタル大辞泉

うり‐かけ【売(り)掛(け)】
代金はあとで受け取る約束で、商品を売ること。また、その代金。かけうり。⇔買い掛け

出典:小学館
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精選版 日本国語大辞典

うり‐がかり【売掛】
浮世草子日本永代蔵(1688)一「剰へ大分の売がかり数年不埒になりて」

出典:精選版 日本国語大辞典
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うり‐かけ【売掛】
〘名〙 手形や借用金証書を使わないで、あとで代金を受け取る約束で、商品を売り渡すこと。また、その代金。うりがかり。かけうり。売掛金。⇔買掛(かいかけ)
※蜷川文書‐八集・永正一七年(1520)三月八日「一、売懸買かけの事、先規無沙汰之条、不徳政沙汰

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うり‐か・ける【売掛】
〘他カ下一〙 うりか・く 〘他カ下二〙
① 売ることを他に向かってはたらきかける。
※滑稽本・古朽木(1780)四「二百六十本の桜を明き地せましと並べて、売かくれば」
② 掛け売りをする。掛けで売り付ける。
※雑俳・松の雨(1750か)「敵持とも知らずうかうか売掛る」

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