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売電【バイデン】

デジタル大辞泉

ばい‐でん【売電】
自家発電設備を持つ企業太陽光発電設備を持つ一般家庭などが、余った電力電力会社などに売ること。また、電力会社が他の電力会社に電力を売ること。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

ばいでん【売電】
電力を売ること。特に、発電設備をもつ一般企業の余剰電力や一般家庭の太陽光発電による余剰電力を電力会社に売ること。日本では、1992年(平成4)から可能になった。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

売電
ばいでん
一般事業会社や個人などが発電した電力を電力会社に売ること。おもに家庭や事業所などが設置する太陽光発電システムや家庭用燃料電池などを通じて発電した電力のうち、自家消費をしない余剰分を電力会社に買い取ってもらう制度のことをいう。2009年(平成21)11月から太陽光発電システムの売電について、固定価格買取制度(フィードインタリフ)がスタートした。これは余剰電力買取制度であったが、その後、家庭の場合は余剰電力の買い取りに限るが、工場・事業所には発電の全量買い取りをする再生可能エネルギー固定価格買取制度に、2012年7月より移行した。東日本大震災後は脱原発の動きのなかで地方自治体を中心に、大規模な太陽光発電施設「メガソーラー」の建設が相次いだ。1キロワット時当りの買取価格は売電開始時の価格が10~20年維持される仕組みとなっており、2009年度と2010年度に開始したものが48円、2011年度と2012年度に開始したものが42円、2013年度に開始したものが38円となっている(10キロワット時以上の売電規模の場合。それ以下の場合は価格は安くなる)。太陽光以外の再生可能エネルギー(風力、水力、地熱、バイオマス)についても別途、買取価格が決められている。[編集部]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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