二十四節気の一つ。太陽がその軌道上でもっとも北に位置するとき,すなわち黄経90゜にあって春分点と秋分点の中間にある。地球の北緯23゜30′の北回帰線では真上に太陽を見,日本のような北半球にあっては太陽の南中高度はもっとも高くなり日影はもっとも短くなる。そして昼間時間は最長に夜間は最短になる。現行の太陽暦では6月21日ころになるが,旧暦では夏至を含む月を5月とするという規則があった。【内田 正男】
[ヨーロッパの民俗]
太陽神崇拝がゲルマン人の間にあったことはカエサルの記述からも知れるが,キリスト教公認後は早くから夏至は聖ヨハネ祭(6月24日),冬至はクリスマスにとって代わられた。・・・
▼夏至について記述のある項目
ヨハネ祭【ヨハネさい】 黄道【こうどう】 二十四節気【にじゅうしせっき】 祝祭日【しゅくさいじつ】 季節【きせつ】 休日【きゅうじつ】
※本文は出典元の用語解説の一部を掲載しています。
6月21日頃 夏至とは「日長きこと至る(きわまる)」という意味です。つまり「一年で一番日が長い日」です。夏至の頃は梅雨の真っ只中なので、冬よりも昼が短く感じてしまうことが多いようです。農家は田植えに忙しくなる時期です。
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