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外転神経【がいてんしんけい】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

外転神経
がいてんしんけい
abducens nerve
6番目の脳神経。第四室底のやや前方にある神経核から出て,上眼窩裂から眼窩内に入り,眼球を外転させる外直筋を支配する。したがって,この神経麻痺すると,外直筋の麻痺を引起し,内斜視が現れる。外転神経麻痺は,長い走行距離のどこかに腫瘍出血炎症などが生じ,直接圧迫などの作用を受けた場合と,腫瘍などで頭蓋内圧が亢進した場合に起る。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

がいてん‐しんけい〔グワイテン‐〕【外転神経】
眼球を外側に向ける働きを支配する運動神経脳橋の下側から出て、外側の眼球直筋に達している。第六脳神経。外旋神経。

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世界大百科事典 第2版

がいてんしんけい【外転神経】

出典:株式会社平凡社
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精選版 日本国語大辞典

がいてん‐しんけい グヮイテン‥【外転神経】
〘名〙 脳から出て眼窩(がんか)に入り、外側の眼球直筋に分布する第六脳神経。運動神経で眼球を外側に向ける働きをする。外旋神経。

出典:精選版 日本国語大辞典
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