@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

多念義【タネンギ】

デジタル大辞泉

たねん‐ぎ【多念義】
浄土宗の宗祖である法然門人長楽寺隆寛をとする一派の説く教義。終生念仏を続けることにより極楽往生できるというもの。⇔一念義

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

たねんぎ【多念義】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

たねんぎ【多念義】
浄土宗の語。法然の弟子長楽寺隆寛を祖とする一派の教義。極楽浄土に往生するため、臨終に至るまで念仏を唱え続けることを説く。 ⇔ 一念義

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

たねん‐ぎ【多念義】
〘名〙 浄土宗祖法然門下の長楽寺隆寛を祖とする一派。平生の念仏を重んじ、毎日数万遍の念仏を終生続けることによって、臨終にその業を成就し極楽に往生することができると説くもの。
※私聚百因縁集(1257)七「門下に幸西、成覚一念義の元祖。聖光、鎮西義の元祖。隆寛、長楽寺多念義の元祖」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

多念義」の用語解説はコトバンクが提供しています。

多念義の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation