@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

夜会【ヤカイ】

デジタル大辞泉

や‐かい〔‐クワイ〕【夜会】
夜、開かれる社交のための宴会。特に、音楽会・舞踏会・晩餐会など。
夜会巻き」「夜会結び」の

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉プラス

夜会
赤川次郎の長編ミステリー。1997年刊行。

出典:小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

やかい【夜会】
夜間に行われる会合,とくに明治以後西洋風の社交を目的として夕食後に開かれた会合をいう。《明治事物起源》によると,1879年にアメリカ大統領グラントが来日したおり,来賓をもてなすために工部大学校で数千人を集めて開かれたのが日本で初めての会とされている。その後,条約改正を目的として欧化主義の政策がとられ,83年に竣工した鹿鳴館を中心に内外の社交の場として夜会が頻繁に催された。夜会には音楽会,舞踏会演劇仮装余興などが行われ,参加者は夜会服として男子は燕尾服,女子はイブニングドレスを着用するのが礼儀とされた。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

精選版 日本国語大辞典

や‐かい ‥クヮイ【夜会】
〘名〙
① 夜間に行なう会合。夜の集会。また、夜の茶会。
※石州三百ケ条(1665)一「夜会又は朝会の時、亭主迎に手燭を持て出」 〔稽神録‐一・金蚕〕
② 特に、夕食後に開かれる音楽会や舞踏会などの、西洋風の社交を目的とした会合。
※東京曙新聞‐明治一四年(1881)七月一一日「了りて別室に於て夜会を開かる」
※春潮(1903)〈田山花袋〉二「かの令嬢は、夜会に束ねた髪に鶸茶(ひわちゃ)のリボンをして」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

夜会」の用語解説はコトバンクが提供しています。

夜会の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation