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夜郎自大【ヤロウジダイ】

デジタル大辞泉

やろう‐じだい〔ヤラウ‐〕【夜郎自大】
[名・形動]《「史記」西南夷伝にみえる話で、夜郎の強さを知らずに自分の勢力を誇ったところから》自分の力量を知らずにいばること。また、そのさま。夜郎大。「夜郎自大な振る舞い」
[補説]「野郎自大」と書くのは誤り。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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世界大百科事典 第2版

やろうじだい【夜郎自大】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

やろうじだい【夜郎自大】
史記西南夷伝による。夜郎が漢の強大さを知らず、自らの勢力をたのみとしていたことから
自分の力量を知らずに仲間の中で威張っている者。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

やろう‐じだい ヤラウ‥【夜郎自大】
〘名〙 (形動) (「史記‐西南夷伝」にみえる中国西南の民族夜郎が、漢の強大さを知らずに自分の勢力をほこったというところから) 自分の力量を知らないでいばること。
※米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉四「久しく封建の国にて、貴族甚だ多く〈略〉欧洲にて貴栄なる国体なりと誇りて、頗る夜郎自大の心あり」

出典:精選版 日本国語大辞典
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