@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

大僧正【だいそうじょう】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

大僧正
だいそうじょう
僧綱の一つ。中国で創始され,日本では推古 32 (624) 年に初めてこの制度が用いられた。のちになって僧正に大,,権の3種の階級が使われるようになり,大僧正はそのうちの最高位。現在でも各宗派の僧侶の最高位の名称となっている。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

だいそうじょう【大僧正】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

精選版 日本国語大辞典

だい‐そうじょう ‥ソウジャウ【大僧正】
〘名〙
① 仏語。僧綱の一つ。僧官の最高位。天平一七年(七四五)、行基(ぎょうき)が任じられたのが最初。二位大納言に相当する。
※続日本紀‐天平一七年(745)正月己卯「詔以行基法師大僧正」 〔仏祖統紀‐五一〕
② 鰯(いわし)をいう、僧侶の隠語。
※洒落本・世説新語茶(1776‐77か)坊客「『海老が緋の衣、鰯が大僧正(ダイソウゼウ)の』〈略〉『ハテいはしの事をば紫といふじゃアねへか。大そう正でなければむらさきゃア着られねへからさ』」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

だい‐そうじょう〔‐ソウジヤウ〕【大僧正】
僧綱(そうごう)の最高位。僧正上位

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大僧正」の用語解説はコトバンクが提供しています。

大僧正の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation