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大台【おおだい】

デジタル大辞泉

おお‐だい〔おほ‐〕【大台】
株式相場で、100円を単位とした値段の区切りをいう。10円を単位とした「台」に対する語。「八〇〇円に大台替わりした」
金額・数量などで、大きな区切りや目安になる境目。「二兆円の大台を突破した予算」

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

おおだい【大台】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

おおだい【大台】
株式相場で、10円単位で示す「台」に対し、100円単位でとらえた投資家の目安となる単位。商品市場の穀物・生糸などは1000円単位をいう。 →
金額や数量の大きな変わり目となる数値や桁けた売上げが一兆円の-に乗った
仕出し屋が台の上にのせて遊女屋に運んだ料理のうち、最も大きくて豪華なもの。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

おお‐だい おほ‥【大台】
〘名〙
① 仕出し屋が大きな台に載せて遊女屋に運んだ豪華な料理。松竹梅などの飾りをつけた、台の物のうち、一番上等なもの。
※洒落本・当世気どり草(1773)「大台の造り松は枝をさかへて五尺間口へはびこり」
② 転じて、大げさに言ったりすること。
※大つごもり(1894)〈樋口一葉〉上「割木(わりき)ほどの事も大台(オホダイ)にして叱りとばさるる婢女(はしだ)の身つらや」
③ 株式市場で一〇円を単位とする値段の区切りを「台」というのに対し、一〇〇円を単位とする値段の区切りを示した呼称。今日では一般的に一〇〇〇円もしくは一〇〇〇〇円を単位とする。
④ 大きな境目となる金額や数量。

出典:精選版 日本国語大辞典
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