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大山康晴【おおやま やすはる】

美術人名辞典

大山康晴
将棋棋士。岡山生。木見金治郎入門現役のまま将棋十五世名人襲名永世王将永世棋聖となる。日本将棋連盟最高顧問。NHK放送文化賞・菊池寛賞受賞。文化功労者。倉敷市名誉市民。著書に『人生に勝つ』等多数。平成4年(1992)歿、69才。

出典:(株)思文閣

デジタル大辞泉

おおやま‐やすはる〔おほやま‐〕【大山康晴】
[1923~1992]将棋棋士。15世名人。岡山の生まれ。昭和27年(1952)木村義雄名人を破って名人となり、以後、名人王将十段棋聖などのタイトルを長期にわたって保持した。永世名人永世王位永世王将永世棋聖・永世十段。→16世名人中原誠

出典:小学館
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デジタル版 日本人名大辞典+Plus

大山康晴 おおやま-やすはる
1923-1992 昭和-平成時代の将棋棋士。
大正12年3月13日生まれ。昭和10年木見金治郎に入門。23年8段。27年第11期名人戦で木村義雄をやぶり名人位につき,通算18期保持。51年15世名人。兄弟子の「攻めの升田(幸三)」に対し,「受けの大山」といわれた。タイトル獲得80回,優勝124回。日本将棋連盟会長。平成2年文化功労者。平成4年7月26日死去。69歳。岡山県出身。著作に「勝負五十年」など。
【格言など】どんなことでも努力すれば,必ず報われると信じている(座右銘)

出典:講談社
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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

大山康晴
おおやまやすはる
[生]1923.3.13. 岡山,西阿知
[没]1992.7.26. 千葉,柏
将棋棋士。15世永世名人。木見金次郎 9段門下。1948年 8段に昇進。1952年木村義雄を破り 29歳で名人。1956年永世名人の資格を得,1958年 9段,1965年永世棋聖,1973年永世王将の称号を与えられた。生涯成績 1433勝 781敗。獲得したタイトル数は通算 80期で,2012年に羽生善治が通算 81期となる棋聖位を獲得するまで,歴代最多タイトル獲得の記録を保持した。1970年倉敷市名誉市民。1976年現役のまま 15世永世名人を襲位。日本将棋連盟会長も務めた。1990年将棋界で初めて文化功労者に選ばれた。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)

大山康晴
おおやまやすはる
(1923―1992)

将棋15世名人。岡山県倉敷市の生まれ。1935年(昭和10)木見(きみ)金治郎九段に入門。順調に昇段し48年に八段。52年、当時の木村義雄(よしお)名人を破り29歳で名人になる。56年、永世名人の資格を得、76年、現役のまま15世名人を襲位。公式タイトル獲得は名人位18期、王将位20期、十段8期、王位12期、棋聖位16期など優勝122回の大記録を樹立した。優れた棋才、無類の粘りは有名である。日本将棋連盟会長として東京、大阪の将棋会館建設に尽力した。

[原田泰夫]

『『現代将棋名局集1 大山康晴名局集』(1980・筑摩書房)』

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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