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大慈恩寺【ダイジオンジ】

デジタル大辞泉

だいじおん‐じ【大慈恩寺】
中国、高宗が648年、長安建立した寺。玄奘(げんじょう)を首座(しゅそ)とし、翻経院を設けて仏典の漢訳を行い、法相宗を広めた。会昌の法難で廃絶したが、大雁塔は現存。慈恩寺。→雁塔

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デジタル大辞泉プラス

大慈恩寺
千葉県成田市にある真言宗智山派寺院山号は雲富山、院号は池光院。本尊釈迦如来。寺伝では鑑真による開創とされるが、実際には鎌倉時代末頃の建立とみられる。古くは「慈恩寺」と称し、14世紀の末頃から“大”のを冠するようになった。

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世界大百科事典 第2版

だいじおんじ【大慈恩寺】

出典:株式会社平凡社
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精選版 日本国語大辞典

だい‐じおんじ【大慈恩寺】
中国陝西省西安にある寺。唐の貞観二二年(六四八)高宗が造営。玄奘(げんじょう)を招請、翻経院を併設して仏典漢訳事業を遂行した。度々の火災で大寺院の面影は失ったが、重要な文化遺跡として保存されている。寺内の大雁塔は名高い。慈恩寺。

出典:精選版 日本国語大辞典
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