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大文字【オオモジ】

デジタル大辞泉

おお‐もじ〔おほ‐〕【大文字】
欧文の文字で、文の初め、または固有名詞の最初などに用いるもの。アルファベットのA・B・Cの類。キャピタルレター。⇔小文字(こもじ)
基準のものよりも、きな文字

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だい‐もんじ【大文字】

大きな文字。
「大」という漢字。大の字。
大文字の火」の 秋》
大文字山」の略。

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世界大百科事典 第2版

おおもじ【大文字】

出典:株式会社平凡社
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精選版 日本国語大辞典

おお‐もじ おほ‥【大文字】
〘名〙
① 普通よりも大きな文字。おおもんじ。〔日葡辞書(1603‐04)〕
② 大きく字を書いた凧(たこ)。字凧(じだこ)
※洒落本・浪花花街今今八卦(1784)「今は廿五日に大文字(ヲフモジ)あげにゆく児童(こども)までが」
③ 欧文の字体の一つ。アルファベットのA・Bの類。文の始め、または固有名詞の最初の文字などに用いる。かしらもじ。⇔小文字

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だい‐もじ【大文字】
〘名〙
※俳諧・古今俳諧明題集(1763)雑「大文字(ダイモジ)の火もあかつきは草のあと〈凉帒〉」
② 江戸時代、江戸駿河町の越後屋で、にわか雨のとき客に貸した傘。「越後屋」の三字が大きく書いてあったところからいう。
※雑俳・川柳評万句合‐宝暦一〇(1760)梅三「大文字は古骨かいも見知りごし」

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だい‐もんじ【大文字】
[1] 〘名〙
① 大きな文字。また特に、寺号や額などの大きな字体。
※玉葉‐嘉応三年(1171)九月七日「今日、一昨日院所召之手本、以基輔院、付定能進之由所仰也〈手本四巻、大文字一巻、合五巻也〉」
※古今著聞集(1254)七「『紫蓋之峰嵐踈』と云句を大文字にて四枚に書きみてさせ給て」
② 大という漢字。
※貞享版沙石集(1283)七「大文字をしらで、またふりのやうなる文字は、何ぞと問へる僧ありけり」
③ 雄大な文章。すぐれた文章。
④ 「だいもんじ(大文字)の火」の略。《
※俳諧・増山の井(1663)七月「送火 十六日〈略〉ししが谷は大文字松か崎は妙法などあり」
[2]
[二] 「だいもんじや(大文字屋)(一)(一)」の略。
※洒落本・当世爰かしこ(1776)「いにしへ大文(モン)字のかぼちゃにいささか花の咲懸りたる頃より」

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