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大東【だいとう】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

大東
だいとう
岩手県南端,一関市東部の旧町域。北上高地の南部にある。 1955年大原町,摺沢町の2町と興田村,猿沢村,渋民村の3村が合体して大東町が成立。町名は東磐井郡の東部にあって広大なことから命名。 2005年一関市,花泉町,千厩町,東山町,室根村,川崎村の6市町村と合体して一関市となった。中心地区の大原は,今泉街道 (国道 343号線) の宿場町として栄えたが,1925年国鉄大船渡線が西部の摺沢を通るにいたって交通,経済の中心の地位も移った。毎年2月の大原の水かけ祭は厄落とし行事として有名。シイタケ,タバコ,リンゴ栽培,酪農畜産が営まれ,第1次産業就業率が高い。東南の室根山山麓一帯は室根高原県立自然公園に属する。

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大東
だいとう
静岡県南西部,掛川市南東部の旧町域。小笠山丘陵の東斜面菊川流域および遠州灘沿いの砂丘地帯を含む。 1973年大浜町と城東村が合体して大東町が発足。 2005年掛川市,大須賀町と合体して掛川市となった。菊川流域は一部の湿地を除いて,大部分水田山地緩斜面チャ (茶) ,ミカン園に利用され,砂丘地帯では温室メロン,トマトが生産される。中部遠州開発の拠点として小笠山開拓パイロット事業,小笠用水幹線の導入,農業管理センター,温室団地,小笠山総合運動公園の建設などが進められた。西部の山麓に武田氏,徳川氏の攻防戦の拠点,高天神城跡 (国指定史跡) がある。一部は御前崎遠州灘県立自然公園に属する。

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大東
だいとう
島根県東部,雲南市東部の旧町域。斐伊川の支流赤川の上流域にある。 1903年町制。 1951年春殖村,幡屋村,佐世村,阿用村の4村と合体。 1956年海潮村を編入。 2004年加茂町,木次町,三刀屋町,吉田村,掛合町の5町村と合体して雲南市となった。中世の大原郡東荘の地。古くは高瀬舟による赤川舟運の起点で牛市で知られた。農業が中心で茶を産し養鶏も行なわれる。須我神社海潮温泉があり,海潮のカツラは国の天然記念物。阿用にはかつて国内生産量の大部分を産出したモリブデン鉱山があった。

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デジタル大辞泉

だいとう【大東】
大阪府東部の市。生駒(いこま)山麓に、野崎参りで知られる野崎観音慈眼寺(じげんじ))がある。住宅工場が多い。人口12.7万(2010)。

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だい‐とう【大東】
東の果て。極東。また、日本異称

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精選版 日本国語大辞典

おお‐ひがし おほ‥【大東】
〘名〙 真東。または、ほぼ東を指すとも。
※宇治拾遺(1221頃)五「あれは七条まちに江冠者が家の、おほ東にある鋳物師(いもじ)が妻を」

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だい‐とう【大東】
(「たいとう」とも)
[1] 〘名〙 東のはて。極東。〔詩経‐魯頌・閟宮〕
[2]
[一] 転じて、日本の称。
※徂徠集(1735‐40)五・奉和亜槐藤公富士二什「白雪玲瓏照大東、仰頭只看蔚藍
[二] 大阪府中東部の地名。生駒山地西側の斜面から深野(ふこの)池、新開池の干拓地一帯を占める。現在は、JR片町線が通じる大阪の住宅衛星都市であり、紡績、電気機器などの工場も多い。野崎参りで知られる野崎観音(慈眼寺)がある。昭和三一年(一九五六)市制。

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