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大棗【タイソウ】

デジタル大辞泉

たい‐そう〔‐サウ〕【大×棗】
ナツメ果実を乾燥させたもの。漢方緩解・強壮・利尿薬などに用いる。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典

たいそう【大棗】
漢方薬に用いる生薬(しょうやく)の一つ。クロウメモドキ科ナツメの果実を乾燥したもの。抗アレルギー鎮静滋養強壮利尿鎮痛鎮痙(ちんけい)などの作用がある。腎(じんえん)炎痛風に効く越婢加朮湯(えっぴかじゅつとう)急性胃炎消化不良に効く黄連湯(おうれんとう)風邪(かぜ)のひき始めに効く葛根湯(かっこんとう)などに含まれる。

出典:講談社
(C)Kodansha 2011.
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動植物名よみかた辞典 普及版

大棗 (オオナツメ・タイソウ)
植物。クロウメモドキ科の落葉低木・小高木,園芸植物,薬用植物。ナツメの別称

出典:日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」
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精選版 日本国語大辞典

たい‐そう ‥サウ【大棗】
〘名〙
① 干したナツメの実。薬用にする。
② 大きなナツメ。
※堤中納言(11C中‐13C頃)はなだの女御「淑景舎の御おととの三の君、あやまりたることはなけれど、大さうにぞ似させ給へる」 〔爾雅‐釈木〕
[補注]「堤中納言」の例は、「くゎさう」とする伝本もあり、「萱草(くゎんざう)」の誤写ともいう。

出典:精選版 日本国語大辞典
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日本大百科全書(ニッポニカ)

大棗
たいそう

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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