@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

大豆【ダイズ】

デジタル大辞泉

だい‐ず〔‐ヅ〕【大豆】
マメ科の一年草。高さ約60センチ。の先はやや(つる)状になり、全体に粗い毛がある。葉は3枚の小葉からなる複葉。夏から秋、紫紅色か白色の蝶形花を開き、(さや)の中にふつう2、3個の種子ができる。中国の原産。若い実は枝豆としてゆでて食べ、熟した種子は豆腐味噌醤油などに広く利用する。みそまめ。あぜまめ。おおまめ。
[補説]種子は、たんぱく質脂肪を豊富に含むことから「の肉」ともよばれる。乾燥した種子100グラム中のたんぱく質は35.3グラム、脂質は19.0グラム。対して、和牛もも肉の赤身100グラム中に含まれるたんぱく質は20.7グラム、脂質は10.7グラムとなっている。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

おお‐まめ〔おほ‐〕【大豆】

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

おおまめ【大豆】
ダイズのこと。 本草和名

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

だいず【大豆】
マメ科の一年草。中国原産とされ、日本への渡来は古く、畑作物として栽培される。高さ約60センチメートル。全体に粗毛がある。葉は三小葉から成る複葉。夏、葉腋に淡紫色の蝶形花をつけ、豆果を結ぶ。種子は緑・淡黄・黒など。大豆油を絞るほか、味噌・醬油・豆腐の原料、また黄な粉などとする。若い豆果は枝豆えだまめと称してゆでて食べる。 [季] 秋。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

動植物名よみかた辞典 普及版

大豆 (ダイズ・マメ)
学名:Glycine max
植物。マメ科の一年草,園芸植物,薬用植物

出典:日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」
(C) Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
それぞれの項目は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

おお‐まめ おほ‥【大豆】
〘名〙 植物「だいず(大豆)」の古名。〔本草和名(918頃)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

だい‐ず ‥ヅ【大豆】
〘名〙 マメ科の一年草。中国北部原産といわれる。古代から中国では五穀の一つとして栽培され、日本にも古く伝来した。現在では、世界中で栽培され、品種数は一〇〇〇を超える。ふつう、高さ六〇~七〇センチメートルで、茎は直立するが、時につる性で二メートルに達する品種もある。全株に褐色の粗毛を密生する。葉は三小葉、まれに五小葉からなる複葉で長柄を持つ。小葉は卵形または長楕円形。夏、葉腋あるいは枝端に短い枝を出し、七~三〇個の小形の蝶形花をつけ、そのうちの少数が実を結ぶ。花弁は白色または紫色。莢(さや)は平たい線状長楕円形で、粗毛を密生し、一~四個の種子(豆)を持つ。種子は球、扁球、楕円形など、色は黄、緑、褐、黒、斑(まだら)など品種によって種々異なる。若い実は枝豆としてさやごとゆでて種子を食べる。熟した種子は蛋白質に富み、煮豆・炒豆・豆もやし・納豆・豆腐・味噌・醤油・湯葉・黄粉・菓子などの原料とする。また、脂肪も多く、これから搾り取った油を大豆油といい、サラダ油、天ぷら油、マーガリンなどのほか、広く食品化学工業の原料とされる。大豆油を搾った粕は味噌、醤油、菓子、腸詰などの原料にされ、飼料や肥料としても用いる。茎や葉は飼料とする。味噌豆。枝豆。畦豆。黄豆。まめ。おおまめ。
※正倉院文書‐天平宝字五年(761)造法華寺金堂所解案「十文買生大豆一囲直」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大豆」の用語解説はコトバンクが提供しています。

大豆の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation