@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

大辻司郎【おおつじ しろう】

デジタル版 日本人名大辞典+Plus

大辻司郎 おおつじ-しろう
1896-1952 大正-昭和時代の漫談家。
明治29年8月5日生まれ。大正5年活動写真の弁士となり,独特の奇声と珍妙な文句で人気をえる。関東大震災後は「漫談」の名で新ジャンルをひらき,寄席などで活躍。昭和27年4月9日日航機もく星号の大島三原山墜落事故で死亡した。55歳。東京出身。本名は四郎

出典:講談社
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典 第2版

おおつじしろう【大辻司郎】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

おおつじしろう【大辻司郎】
1899~1952) 東京日本橋生まれ。本名、四郎。活動写真の弁士から転じて漫談や司会で活躍。飛行機の墜落事故で死亡。「漫談」の語を使い始めたと言われる。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

大辻司郎
おおつじしろう
(1896―1952)
漫談家。本名四郎。東京生まれ。父親の稼業を継ぎ相場師となったが、1916年(大正5)活動の弁士(映画説明者)に転向、珍妙な文句と奇声で人気を得た。映画がトーキーとなって職を追われると漫談に転向、33年(昭和8)「笑(わらい)の王国」の結成に参加、喜劇俳優として映画にも出演した。52年(昭和27)航空事故(もく星号)で死亡。なお、次男の寿雄(としお)は伺郎の芸名で俳優としてデビューしたが1973年に自殺した。[向井爽也]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辻司郎」の用語解説はコトバンクが提供しています。

大辻司郎の関連情報

関連キーワード

マキノ雅広斎藤寅次郎樋口一葉級化層理新藤兼人川島雄三深刻小説内閣総理大臣市川崑久松静児

他サービスで検索

「大辻司郎」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE GROUP, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation