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天守【てんしゅ】

世界大百科事典 第2版

てんしゅ【天守】
城郭の中枢部に建てられた多層(やぐら)建築。ヨーロッパの中世の城のキープ,ドンジョンなどと呼ばれる塔とくらべられるが,日本の天守は,城が防戦と指揮という軍事機能に加えて,城主の権威の象徴という政治機能を発揮するようになってから形式が確立したので,政治的な性格が強い。政治の拠点としての近世城郭には不可欠の要素となったが,実際は天守のない城や,計画されたが天守台だけ築いて天守は建てられない場合もあった。

出典:株式会社平凡社
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デジタル大辞泉

てん‐しゅ【天守/天主】
城の本丸に築かれた最も高い物見やぐら。天守閣。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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