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天火【てんぴ】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

天火
てんぴ
オーブン」のページをご覧ください

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

てん‐か〔‐クワ〕【天火】
落雷によって起こる火災。雷火。また、自然に起こる火災。
天火日(てんかにち)」の略。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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てん‐ぴ【天火】
調理器具の一。箱形で、中に入れた食品を周囲から全体的に加熱して蒸し焼きにする。オーブン。
《「てんび」とも》「てんか(天火)」に同じ。
「風枯木の枝折て、―ひかり落ちて」〈浮・永代蔵・四〉

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デジタル大辞泉プラス

天火(てんか)
日本各地に伝わる怪現象。怪火一種愛知県岐阜県佐賀県熊本県などに伝承があり、「てんび」「てんぴ」とも呼ばれる。

出典:小学館
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大辞林 第三版

てんか【天火】
天の下した火災。落雷による火災など。 -乗り物に落ちて/浮世草子・新永代蔵
天火日にちに同じ。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

てんぴ【天火】
オーブン
てんか(天火)に同じ。 -ひかり落て/浮世草子・永代蔵 4

出典:三省堂
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食器・調理器具がわかる辞典

てんぴ【天火】
オーブン。⇒オーブン

出典:講談社
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日本大百科全書(ニッポニカ)

天火
てんぴ

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

てん‐か ‥クヮ【天火】
〘名〙
落雷によって起こる火災雷火。また、自然に起こる原因不明の火災。人火などに対していう。てんぴ。
※性霊集‐六(835頃)奉為桓武皇帝講太上御書金字法花達「前年冬月、与天火滅」
※サントスの御作業(1591)二「カノ Melancia ガ イエ ノ ウエ ニ tenqua(テンクヮ)クダリ カカッテ」 〔春秋左伝‐宣公一六年〕
② 漢方医学または術数家の説で火を地火、人火とともに三つに分ける場合の一つ。太陽・流星・火星・雷火の四種があるとされる。〔和漢三才図会(1712)〕
咄本・昨日は今日の物語(1614‐24頃)上「天火、地火に物種をまいては、生へぬが不思議でもなひ」

出典:精選版 日本国語大辞典
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てん‐ぴ【天火】
〘名〙
① (「てんび」とも) =てんか(天火)
※羅葡日辞書(1595)「Rapidus〈略〉イカニモ ハヤキ コト、例、tenpi(テンピ)、イナヅマ ナド」
② 天から降って火事を起こすという火の玉。
※御伽草子・相模川(幸若舞曲集所収)(室町末)「たたてん火のひかり物候そと申」
③ 太陽光の熱エネルギー。
※三河物語(1626頃)三「天火あつきとて、かきがみをかぶりて」
④ 上気したり、酒に酔ったりして赤くなった顔。
※浄瑠璃・津国女夫池(1721)三「くはっと気あがり、顔はてん火」
⑤ 中に入れた材料を上下四方の熱で蒸し焼きにするための用具。オーブン。
※食道楽‐秋(1903)〈村井弦斎〉二二八「ブデン皿か或は丼鉢へ入れて〈略〉テンピの中で二十五分間程蒸焼にします」

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