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天理市【てんり】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

天理〔市〕
てんり
奈良県北部にある市。 1954年3町3村が合体して市制。中心市街地の丹波市布留川の扇状地にあり,奈良から三輪,初瀬にいたる上街道の宿場町,市場町として発展。天保9 (1838) 年中山みき教祖とする天理教が生れ,1881年その本部がおかれてからは天理教の町として発展した。神殿,教祖殿,「おやさとやかた」,信徒宿泊所,大学,図書館などの文教施設のほか,総合病院,プールなどの近代施設も完備。農村部では茶,果樹などの施設園芸,観光農園が行われ,紡織,食品加工業などもある。西山古墳,櫛山古墳,赤土山古墳 (いずれも史跡) をはじめ,石上 (いそのかみ) 神宮 (拝殿および所蔵の七支刀は国宝) ,長岳寺,崇神・景行両天皇陵など古社寺遺構が多い。また,天理大学附属天理図書館には多くの国宝の書が所蔵されている。市域の一部は大和青垣国定公園に属する。 JR桜井線,近畿日本鉄道天理線が通るほか,名阪国道と西名阪自動車道の結節点。面積 86.42km2。人口 6万7398(2015)。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

てんり‐し【天理市】
天理

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