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太上皇【たいじょうこう】

世界大百科事典 第2版

たいじょうこう【太上皇 tài shàng huáng】
中国における皇帝の父の尊称上皇。太上とは最上始皇帝が皇帝を称したとき亡父の荘襄王を尊して太上皇としたことに始まる。以後,父の生存中に太上皇の尊号をたてまつるようになった。漢の高祖は父との関係を君臣関係で律するか父子関係で律するかという問題が起こったとき,自分が天下を得たのも父の教えによるものであるとして,父に太上皇の尊号をたてまつった。後世になると,皇帝が譲位して太上皇を称するようになる(北魏献文帝,唐高祖・睿宗玄宗など)。

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精選版 日本国語大辞典

だいじょう‐こう ダイジャウクヮウ【太上皇】
〘名〙 (「たいしょうこう」とも) =だいじょうてんのう(太上天皇)
※類聚国史‐二五・平城天皇・弘仁一四年(823)五月甲子「添以錮疾仍懼尸位太上皇」 〔史記‐始皇本紀〕

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だじょう‐こう ダジャウクヮウ【太上皇】
〘名〙 =だいじょうてんのう(太上天皇)〔書言字考節用集(1717)〕

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デジタル大辞泉

だじょう‐こう〔ダジヤウクワウ〕【太上皇】

出典:小学館
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編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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