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太藺・莞【ふとい】

大辞林 第三版

ふとい【太藺・莞】
カヤツリグサ科の多年草。池などに自生。茎は円柱形で太く高さ約1.5メートル。夏から秋にかけ、茎頂に多数の小穂をつける。茎を編んで、むしろ・畳表の代用品にする。大藺おおい。トウイ。マルスゲ。 [季] 夏。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

ふと‐い ‥ゐ【太藺・莞】
〘名〙 カヤツリグサ科多年草。各地の沼に生える。高さ一~二メートル。は円柱形で太い。葉は退化して鞘状ないし鱗片状で褐色。夏から秋にかけ、茎頂に楕円形で黄褐色の小穂を多数つける。茎で花筵(むしろ)などを織る。おおい。とうい。まるすげ。《季・夏》 〔花壇地錦抄(1695)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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