太陽【たいよう】

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  • 知恵蔵2011の解説

太陽系の中心にある、地球に最も近い恒星。直径は地球(1万2756km、5.974×10の24乗kg)の約105倍、質量は約33万倍。主系列星で、表面(光球面)の温度は5800K(ケルビン)、実視等級は-26.7等、絶対等級は4.7等。年齢は約50億年で、今後約50億年輝き続ける。自転周期は25日。11年の周期で表面の活動が変化する。地球表面が受ける放射エネルギーは、1平方センチ当たり毎分約1.9calで、地球の生命活動や気象現象の源になる。太陽表面には様々な活動(太陽表面活動)が見られるが、黒点の活動に付随するものが目立つ。黒点は、周辺より温度が低い(4500K)ので黒く見える斑点。強い磁場を伴い、磁場が対流によるエネルギー供給を抑え、温度を低下させている。黒点の数は太陽活動と共に11年周期で増減し、活動期に多い。黒点が発達すると、黒点周辺で短時間に大きなエネルギーが爆発的に解放される(フレア)。フレアが起こると、プラズマや高エネルギー粒子が放出され、それらが地球に到達すると磁気嵐やオーロラ嵐を発生させる。太陽大気の最上層部は高温の希薄なプラズマ(約100万K)でコロナと呼ばれ、皆既日食の時に太陽をとりまく光芒として見える。太陽コロナが太陽の重力を振り切って流れ出し太陽風(ふう)となる。太陽風は数日で地球に達して地球磁気圏やバンアレン帯の形成、オーロラ現象などに関与する。彗星の尾(イオンテイル)は、彗星から放出されたイオンガスが太陽風に吹き流されたもの。
( 土佐誠東北大学教授 )

出典:(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2007」

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  • 世界大百科事典 第2版の解説

赤道半径=69万6000km視半径=15′59″.64質量=1.9891×1030kg赤道重力=273.45m/s2体積=130万4000(地球=1) 比重=1.41自転周期=25.38日 赤道傾斜角=7゜.25極大光度=-26.8等太陽系の中心に位置し,地球にもっとも近い恒星。平均的な恒星の一つであり,スペクトル型G2型の主系列星に分類される。太陽系の総質量の99.9%を占め,惑星その他の多くの太陽系天体を従えている。・・・

▼太陽について記述のある項目
 インティ 光球【こうきゅう 車【くるま】 黄【き】 羲和【ぎか】 ウマ(馬)【ウマ】 日食【にっしょく】 火【ひ】

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博文館発行月刊誌。1895年1月創刊。《日本大家論集》の大成功で種々の雑誌を事業の柱の一つとしてきた博文館が,94年末に政治経済関係の雑誌を廃刊して,日清戦争後の社会変化対応した総合雑誌として創刊した。四六倍判,本文200ページ,写真版10ページ,定価15銭。96年から99年までは月2回刊で菊判,1900年から月刊に戻って菊倍判,01年から四六倍判に戻る。初代主筆は坪谷水哉(善四郎,1862‐1949)で,以後高山樗牛(ちよぎゆう),鳥谷部春汀(とやべしゆんてい),浮田和民,長谷川天渓(誠也),平林初之輔ら。・・・

▼太陽について記述のある項目
 大橋佐平【おおはしさへい】 浮田和民【うきたかずたみ】 博文館【はくぶんかん】

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  • デジタル大辞泉の解説

たい‐よう〔‐ヤウ〕【太陽】
 
太陽系の中心にある恒星地球からの距離は約1.5億キロ。直接見える部分を光球といい、外側には彩層コロナがある。光球の半径は地球の109倍、質量は33万倍、平均密度は1.4。表面温度はセ氏約6000度。恒星としては大きさも明るさもふつうの星で、エネルギーは中心における水素核融合反応によってまかなわれている。地球上の万物を育てる光と熱の源(みなもと)となっている。
物事の中心となるもの、人に希望を与えるもの、輝かしいものなどのたとえ。「心の―」

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たいよう〔タイヤウ〕【太陽】
 
総合雑誌。明治28年(1895)創刊、昭和3年(1928)廃刊。博文館発行。高山樗牛(たかやまちょぎゅう)大町桂月上田敏らの論説・文芸時評・人物評論・小説などを掲載。

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  • 占い用語集の解説

獅子座の支配星。占星術における太陽の役割は、基本的な自我を表す。ホロスコープの中心であり、西洋占星術上、最も重要視する天体。太陽が入っているサインはその個人の全体的な性格を表し、形成されるアスペクトも重要視される。一般的に世間でいわれる西洋占星術の星座はこの太陽だけの特徴を読んだものである。神話では太陽はあまり重要視されていない。

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  • [日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションの解説

兵庫の日本酒。全量兵庫県産山田錦を使用し、無添加、無ろ過醸造する純米原酒仕込み水は六甲山系の伏流水。蔵元の「太陽酒造」は江戸末期創業生産石数100石あまりの小さな蔵。所在地は明石市大久保町江井島。

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  • デジタル大辞泉プラスの解説

太陽
 
古典落語の演目のひとつ。上方では「お日いさんの宿」と題する。
最終更新日:2011/8/17

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太陽
 
日本フットサルリーグに参加するフットサルクラブ、名古屋オーシャンズのチームマスコット。
最終更新日:2010/11/4

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  • 大辞林 第三版の解説
たいよう【太陽】
 
太陽系の中心にあって地球などの惑星を伴う,地球に最も近い恒星。巨大な高温のガス球で,球形に見える部分を光球という。その外側を彩層が薄く取り巻き,さらにその外側にコロナがある。光球の表面温度約五千八百度,コロナの温度約百万度。半径は69万6千キロメートルで,地球の109倍。平均密度1.41グラム毎立方センチメートル。地球からの平均距離1億4960万キロメートル。
(比喩的に)あこがれの的。心を明るくしてくれるもの。また,中心となるものなどのたとえ。 「あなたは僕の-だ」
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たいよう【太陽】
 
月刊総合雑誌。1895年(明治28)博文館から刊行。政治・社会の論評を主とし,文芸方面でも高山樗牛・田山花袋・上田敏らが寄稿。日本主義・自然主義評論が展開された。1928年(昭和3)廃刊。
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