●女神【オミナガミ】
デジタル大辞泉
おみな‐がみ〔をみな‐〕【▽女神】
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じょ‐しん〔ヂヨ‐〕【女神】
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め‐がみ【女神】
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世界大百科事典 第2版
めがみ【女神 Godess】
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日本大百科全書(ニッポニカ)
女神
じょしん
中国の作家郭沫若(かくまつじゃく)の詩・詩劇集。1921年8月、上海(シャンハイ)泰東書局刊、創造社叢書(そうしょ)第一種。作者の処女詩集で、序詩のほか56編を収める。もっとも早い詩が1918年作、一部分が21年に帰国したときの作であるのを除いて、大部分が日本留学中の19、20年の作。口語詩集としては胡適(こてき)の『嘗試集』(1920)など、これに先だつものも出ていたが、五・四運動時代の自我と反逆の主張を直截(ちょくせつ)に歌い上げた点で、五・四の精神をもっともよく代表し、質的には最初の新詩集であるとされる。作者の気質でもあるロマンチシズムが鮮やかに花開いている点で、作者の数多い作品中でも出色のものである。
[丸山 昇]
『須田禎一訳『郭沫若詩集』(1952・未来社)』
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精選版 日本国語大辞典
おみな‐がみ をみな‥【女神】
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おんな‐がみ をんな‥【女神】
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じょ‐しん ヂョ‥【女神】
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