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好奇心【コウキシン】

デジタル大辞泉

こうき‐しん〔カウキ‐〕【好奇心】
珍しいことや未知のことなどに興味をもつ心。「好奇心が強い」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

こうきしん【好奇心】
珍しい物事・未知の事柄に対して抱く興味や関心。 -にかられる -が強い

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

好奇心
こうきしん
curiosity
人および動物の生存に直接関係する動機づけと並んで、探索行動や認知行動をおこす動機づけをさす。好奇心は生得的なものであり、新奇さ、意外さ、複雑さなどの刺激特徴に接して生じるが、何が新奇であり、意外であり、複雑であるかは、経験により異なっているので、実際には習得面とも関係する。また、個体差があり、同じ状況に置かれても好奇心の程度は異なる。
 外的刺激についての知覚的好奇心に対して、信念、知識、思想などについての知的好奇心を区別することもあり、また、明瞭(めいりょう)な方向のない幅広い情報についての拡散的好奇心diversive curiosityと、特殊化された情報についてこれを求めようとする特殊的好奇心specific curiosityとに分けることもある。
 好奇心は、既存の認知構造と新しく入ってくる情報との間のずれによって生じるとみられ、このずれが小さければ平凡な状況を認知して好奇心は生じないが、逆にずれが大きすぎると既存の認知構造とのバランスを欠き、不安や恐怖をきたすものとみられている。
 既存の認知構造は個体によって異なるので、刺激特徴を限定して変化し、個体がどのように好奇心を示すか、限定した状況でどのような探索行動を示すか、好奇心を示す項目をどのように評定したかを比較して、好奇心を測定する試みも行われている。[小川 隆]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

こうき‐しん カウキ‥【好奇心】
〘名〙 珍しい事物や未知のことに興味を持つ心。物好きな心。〔教育・心理・論理術語詳解(1885)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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