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妖術【ようじゅつ】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

妖術
ようじゅつ
witchcraft
ある人間が超自然的能力によって,他者,病,死などの不幸,災害を与えること,およびその儀礼的手段アフリカアザンデ族におけるように,その能力をもつが他者に危害を及ぼす意志がなくても不幸,災害が起るという妖術と,意図的に行う邪術とがカテゴリーとして区別される社会もあるが,両者の区別が必ずしも明白でない社会も多く,無意図的とされる妖術の観念は欠落しているが意図的な邪術はみられる社会もある。この妖術師,邪術師に対する告白処刑をきびしく行う社会 (16~17世紀ヨーロッパ) もあるが,あからさまな非難はほとんど行わない民族もある。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

よう‐じゅつ〔エウ‐〕【妖術】
人を惑わすあやしい術。幻術。「妖術使い」
witchcraft》その人が意図しなくとも、他人にねたみや憎しみを感じたりすると、その人に災いをもたらすような心霊作用・力。

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

ようじゅつ【妖術】

出典:株式会社平凡社
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精選版 日本国語大辞典

よう‐じゅつ エウ‥【妖術】
〘名〙 人をまどわすあやしい術。奇怪なわざを見せる術。幻術(げんじゅつ)。魔法。
※彝倫抄(1640)跋「俾庸夫迷異教、頑夫陥妖術者、知上レ天叙天秩之典礼性命道徳之名教」 〔元稹‐賽神詩〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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