@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

妹尾【せのお】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

妹尾
せのお
岡山市南西部の地区。旧町名。 1971年岡山市に編入中世は妹尾氏の居住地。近世には旗本戸川氏の所領。旧児島湾に面する漁村カキ養殖が盛んであったが,干拓により,内陸の町となった。イグサ (→ ) の産地で,むしろ織機畳表,ござなどの製造が発達。 1950年代より岡山の住宅地区となった。「妹尾千軒丸法華」といわれるように,法華宗信徒が多い。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

妹尾
せのお

岡山市南区北西部の一地区。旧妹尾町。古代の妹尾郷(ごう)、中世の妹尾庄(しょう)の地。平安末期の平家の武将妹尾大郎兼康(かねやす)はこの地を本拠とした。江戸中期までは児島(こじま)湾に臨む漁村で、また四国往来に沿う商業地であった。かつてはイグサ栽培が盛んで花莚(はなむしろ)や茣蓙(ござ)生産の中心地であったが、現在は減退し、岡山市中心市街地のベッドタウンになっている。国道2号が通じ、JR宇野線(瀬戸大橋線)妹尾駅がある。

[由比浜省吾]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

せのお せのを【妹尾】
岡山市南西部の地名。旧都窪(つくぼ)郡妹尾町。昭和四六年(一九七一)岡山市に編入された。旧四国街道筋にあたり、児島湾干拓前の中世は漁業で知られた。古くから「妹尾千軒まる法華」といわれ、日蓮宗の宗徒が多い。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

妹尾」の用語解説はコトバンクが提供しています。

妹尾の関連情報

関連キーワード

マズローベトナム戦争史(年表)阿賀野川水銀中毒事件周恩来シーゲル立木義浩寺村輝夫東松照明平岩弓枝ビーティー

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation