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【ジョウ】

デジタル大辞泉

じょう【娘】[漢字項目]
常用漢字] [音]ジョウ(ヂャウ)(漢) [訓]むすめ
〈ジョウ〉
少女。女子。「娘子軍
母。「爺娘(やじょう)」
〈むすめ〉「娘心生娘(きむすめ)愛娘(まなむすめ)
[難読]姑娘(クーニャン)

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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むす‐め【娘】
《「生(む)す女(め)」の意》
親にとって自分の子である女性。「を嫁にやる」⇔息子
未婚の若い女性。おとめ。また、処女。きむすめ。「街を行く華やかなたち」
[下接語]悪戯(いたずら)娘鬼娘おぼこ娘看板娘生(き)娘小町娘小娘総領娘箱入り娘花娘一人娘弁天娘孫娘愛(まな)娘継(まま)娘婿取り娘・貰(もら)い娘・山娘雪娘

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大辞林 第三版

むすめ【娘】
す女の意
親にとって、女の子供。息女そくじよ。 ⇔ 息子むすこ 一人の息子と二人の-がいる
若い未婚の女性。 若い-さんたち

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

むす‐め【娘】
〘名〙 (「生(む)す女(め)」の意)
① 親にとって、自分の子である女。めのこ。息女。
※書紀(720)雄略九年七月(前田本訓)「飛鳥戸(あすかへ)の郡の人田辺史(ふひと)伯孫が女(ムスメ)は古市の郡の人、書首(ふむのおひと)加龍が妻なり」
② 未婚の女性。若い女。おとめ。〔十巻本和名抄(934頃)〕
※枕(10C終)九九「稲といふものをとり出でて、〈略〉そのわたりの家のむすめなどひきゐてきて」
③ 江戸、深川の遊里で、客の応対、遊女のとりもちなどにあたった女。娘分(むすめぶん)
※洒落本・辰巳之園(1770)「河辺の娘が半四郎をまねるも、久しもんだ」

出典:精選版 日本国語大辞典
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