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子囊菌類【しのうきんるい】

世界大百科事典 第2版

しのうきんるい【子囊菌類 sac fungi】
酵母のように単細胞を主体とするものから,コウジカビ,アオカビアカパンカビなどのように糸状細胞のいわゆるカビといわれるものや,さらにマメザヤタケチャワンタケアミガサタケなどのように比較的大型でキノコ状のものまでをふくむ菌類をまとめた大群である。現在のところ1950属,1万5000種が知られている。他の菌類と同様に,無性生殖と有性生殖との世代交代をくり返すが,子囊菌類の特徴は,有性生殖の結果として子囊という袋を形成し,その中に普通8個の胞子(子囊胞子)をつくることである。

出典:株式会社平凡社
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