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孤独【コドク】

デジタル大辞泉

こ‐どく【孤独】
[名・形動]
仲間や身寄りがなく、ひとりぼっちであること。思うことを語ったり、心を通い合わせたりする人が一人もなく寂しいこと。また、そのさま。「孤独な生活」「天涯孤独
みなしごと、年老いて子のない独り者。
「窮民―の飢ゑをたすくるにも非ず」〈太平記・三三〉
[派生]こどくさ[名]

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

こどく【孤独】
名 ・形動 [文] ナリ 
頼りになる人や心の通じあう人がなく、ひとりぼっちで、さびしい・こと(さま)。 -な生活 -な生涯 天涯-
は親のない子、は年老いて子のない人 寄るべなき身。 鰥寡かんか 窮民-の飢をたすくるにも非ず/太平記 33
[派生] -さ

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

こ‐どく【孤独】
〘名〙
① みなしごと、年とって子どものないひとりもの。また、身寄りのない者。ひとりぼっち。ひとりびと。
※続日本紀‐和銅四年(711)一一月壬辰「又賜畿内百姓年八十以上及孤独不自存者衣服食物
※太平記(14C後)一二「法流相続の門弟一人も無く孤独(コドク)衰窮の身と成り」 〔礼記‐楽記〕
② (形動) 精神的なよりどころとなる人、心の通じあう人などがなく、さびしいこと。また、そのようなさま。
※恋慕ながし(1898)〈小栗風葉〉八「可惜(あたら)お前の妙技も世に知られないで、孤独(コドク)飄零」
※帰郷(1948)〈大仏次郎〉無名氏「『貴様、か?』と、妙に孤独な感じで、その人は呟いた」

出典:精選版 日本国語大辞典
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