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学術情報システム【がくじゅつじょうほうしすてむ】

図書館情報学用語辞典

学術情報システム
学術審議会の1980(昭和55)年の答申「今後における学術情報システムの在り方について」で示された,人文,社会,自然科学を網羅した学術情報の流通システム構想.学術研究活動の諸過程で必要とされる各種の情報を的確かつ効率的に利用者に供給することを目的とし,具体的には一次情報の収集整備とその提供,データベースの検索,目録・所在情報の形成,それにデータベースの形成をあげ,中枢機関の必要性を強調している.大学図書館,大型計算機センター,大学の情報処理センター,大学共同利用機関,分野別外国雑誌センターなどと新しく設置予定の中枢センターとを結んだネットワークの実現を目指している.この答申に基づいて,その後の文部省の学術情報政策が進められ,学術情報センター(現 国立情報学研究所)の設置に至った.なお,この用語は大学の情報システムを表す一般名としても使われている.

出典:図書館情報学用語辞典 第4版
©All Rights Reserved, Copyright Nihon Toshokan Joho Gakkai, 2013 編者:日本図書館情報学会用語辞典編集委員会 編
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