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定置漁業【ていちぎょぎょう】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

定置漁業
ていちぎょぎょう
trap net fishery
定置漁具を一定水面に一定期間敷設して営む漁業。かつては沿岸漁業の中心であったが,資源減少や消極的な漁法であるため北海道でのさけ定置を除くと次第にそのウエイトが低下してきている。主要漁獲魚はぶり,さば,あじ,さけ,片口いわし,いか,はたはたなど。漁具を敷設する場所の独占が必要であり,したがって独占の権利についての法的規制がある。漁具の敷設されている場所の水深が 27m以上の定置漁具については定置漁業権が,それ以下の水深の定置漁具については第2共同漁業権が規定されている。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

ていち‐ぎょぎょう〔‐ギヨゲフ〕【定置漁業】
漁具を一定水面に敷設して行う漁業。

出典:小学館
監修:松村明
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精選版 日本国語大辞典

ていち‐ぎょぎょう ‥ギョゲフ【定置漁業】
〘名〙 定置漁具を使って営む漁業。
※漁業法施行規則(明治三五年)(1902)一条「本則に於て定置漁業と称するは」

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