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宝生如来【ホウショウニョライ】

デジタル大辞泉

ほうしょう‐にょらい〔ホウシヤウ‐〕【宝生如来】
五智(ごち)如来の一。大日如来に備わる平等性智(びょうどうしょうち)から出たもので、金剛界曼荼羅(まんだら)南方月輪中尊。肌は金色で、一切の財宝をつかさどるという。宝生仏

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大辞林 第三版

ほうしょうにょらい【宝生如来】
金剛界の五仏の一。五智のうち平等性智の徳をつかさどり、南方の月輪に位置する。宝生仏。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

ほうしょう‐にょらい ホウシャウ‥【宝生如来】
(「宝生」はRatna-saṃbhava の訳) 密教で説く金剛界の五仏の一つで、南方に位置する。事物間の平等性をみぬく智慧と、修行により福徳の宝を生ずる徳とをそなえた仏。大日如来に備わるそのような側面が特に強調されて成立した仏だとされる。金剛界曼荼羅の南方の月輪(がちりん)上におり、黄金色で、右手は施願(せがん)の相を示すのが特徴。宝部に属する。宝生仏。宝生。
※秘蔵記(異本)(835頃か)「南輪中台宝生如来。金色。左手拳。右手開外無名小指屈、中指頭指大指叙之」 〔金剛頂経‐中〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

宝生如来
ほうしょうにょらい
宝生仏」のページをご覧ください

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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