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宣戦【センセン】

デジタル大辞泉

せん‐せん【宣戦】
[名](スル)ある国が相手国に対して、戦争状態に入る意思を表明すること。「周辺諸国が相次いで宣戦する」

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

せんせん【宣戦】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

せんせん【宣戦】
スル
戦争開始の意思を表明すること。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

宣戦
せんせん
declaration of war
正式には戦争宣言ないし開戦宣言とよばれ、相手と戦争状態に入る旨の意思表示つまり戦意の表明を行う一方法。宣戦布告ともいう。宣戦により、その武力紛争は法律上の戦争とみなされ、戦争法が適用される。戦意の表明につき慣習法上定まった形式はなかったが、1904年(明治37)日露戦争に際しての宣戦を伴わない敵対行為開に対する批判を契機に07年「開戦ニ関スル条約」が成立した。この条約は「理由ヲ附シタル開戦宣言ノ形式又ハ条件附(つき)開戦宣言ヲ含ム最後通牒(つうちょう)ノ形式ヲ有スル明瞭且(かつ)事前ノ通告」なしに敵対行為を開始してはならない、と定めたが、第一次世界大戦後の戦争を禁止・制限する傾向の下で、違法な侵略戦争の烙印(らくいん)を押されるのを避けるため、宣戦ないし戦意の表明のない敵対行為つまり事実上の戦争が行われるようになった。現在の国連憲章の下で武力行使は禁止され、例外としての自衛権行使の場合、宣戦は必要ではないとされる。[藤田久一]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

せん‐せん【宣戦】
〘名〙 敵国に対して戦争開始の意思を宣言すること。また、その宣言。戦争宣言。開戦宣言。
※万国公法(1868)〈西周訳〉三「又時としては宣戦告知をなすことなく戦争を始むることあり」

出典:精選版 日本国語大辞典
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